道行く人たちのファッション

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ブリュージュの町を行く人たちの装いは様々です。
半袖の人からコートを羽織っている人までいて、春先の服装もいるし冬支度の人もいる、初夏の軽装もおかしくない。
日本だと衣替えなんて季節行事があって、制服が一斉に切り替わったり、最近はクールビズなんておかしな事をお役所が先に立って言い出したりすると、マスコミまでがお先棒を担いではしゃぎ回ったりします。
ファッションなんていうものは、極めて個性的なものであるはずで、真夏に毛皮を着ようと(実際にパリで夏に毛皮を着ているおばあさんを見掛けました。)冬にノースリーブだろうと、本人が気に入っていて、似合うなら何の問題もないと思うのですが、日本では、右に倣えとか、平均的、と言うのがセオリーみたいですからね。
自己を主張する、他との識別化を図る、欧米では基本的なことだと思われていることが、日本だと、変わった奴、なんて評価に変わってしまうと言うのも面白い現象です。
by yuuyuutakemura | 2006-06-08 09:08 |
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