アムスの市電


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ヨーロッパでは中規模以上の都市には市電が健在です。
可愛い感じの車体にお洒落な色で彩色された市電は、何処の町でもかなりの乗客を乗せて元気に走って居ます。
日本では自動車の通行の妨げになると言うことで、殆どの市電が廃止され、膨大な建設費といちいち地下まで上り下りしなければならない地下鉄が建設されてきました。
ヨーロッパのあちこちをドライブしている経験から言うと、市電が車の通行を妨げているという実感はありません。
仮に幾らかの渋滞をもたらしたからと言って、大衆の乗り物である市電を排斥する理由にはなりませんよね?
市電には100人も乗れるのに、車ではせいぜい4人ですからね。
それに市電は汚い排気ガスもださないし。
市民の足として鉄道馬車の時代から都市景観の中に生きてきた市電を排斥したのは建設族の議員と結託した建設業界の陰謀だったのではないかと疑いたくなります。
by yuuyuutakemura | 2006-06-19 09:20 |
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