アムステルダム港界隈 水彩・ハガキ

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アムステルダム港を眺めていると、江戸時代に、ここから帆船が出帆して遙か極東のジパングに向かって行ったのかという思いがしました。
今でもB747やA300で12時間も掛かるのです。
シベリヤを抜ける最短距離でも7000マイルも離れているのに、風まかせの帆船でアフリカの喜望峰という海の難所を抜け、多くの危険と気の遠くなるような長期の航海だったのです。
日本で出版される世界地図は太平洋が真ん中に位置し日付変更線が地図の中央にある世界の趨勢から見たら異端の作図ですが、欧米の地図では日本は地図の右端に小さく描かれています。
この地図だと日本がファーイーストであることが、良く理解できます。
by yuuyuutakemura | 2006-06-23 09:24 | 絵画
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