エッフェル塔の謎

b0091767_8301684.jpg



パリの街を歩くときにエッフェル塔とサクレクール寺院を目印にすると自分の居る大凡の位置が分かるので迷子になる事が少ない。
この二つの目印がどこからでも見えるという訳にはいかないから、見えない場所に居るときにはメトロの駅に降りて、其処にある路線図で確かめるという手もある。
近くにいる人に聞くという手もあるが、これが意外に上手く行かない事が多い。
パリは観光都市だから、外国人観光客やフランス人でもお上りさんも多いから、そうゆう人に道を聞いても分かる訳がないからだ。
それにパリっ子はセカセカと忙しそうに歩くから、そうゆう人に道を聞くのは憚られる。
今回でパリに来たのは10回目以上になると思うが、その間、二回エッフェル塔に登っている。
エッフェル塔は一番上まで登るコースと、その下までのコースに分かれている。
当然上まで行く方がお値段が高い。
私がエッフェル塔観光が気に入った理由はその眺望の素晴らしさもさることながら、その気になれば子供でも乗り越えられそうな手すりが気に入ったのだ。
東京タワーだと頑丈な檻に閉じこめられて下界を見下ろす感じだが、エッフェル塔はそうゆう閉塞感は感じない程度の柵で観光客の安全が保たれている。
これならパラシュートを付けて飛び降りた奴が居るという話しも頷ける。
塔を登るエレベーターの構造も気に入っている。塔の橋脚部分が斜めになっているが、エレベーターはこの斜めになったカーブをなぞって上がっていく。乗っている箱は水平を保ったまま、斜めに登るのがとても不思議で、どうゆう構造になっているのか知りたいと思っているが未だに謎の儘です。
by yuuyuutakemura | 2006-07-24 08:59 |
<< オランダの高校生 自治宮殿広場(ルクセンブルグ)... >>