水芭蕉は尾瀬の専売特許みたいになっていますが、群馬とか栃木の少し標高の高い沼地や池にも自生しています。
北海道だと平地にも生えています。 函館の北にある大沼公園の池には群落があります。 北海道の人は、水芭蕉を何故か「蛇の枕」と言って嫌う人も居ます。 水芭蕉が何故、芭蕉の名が付いているかというのは、花が終わった後の水芭蕉を見れば直ぐ分かります。 花の時期が過ぎると、葉が巨大化してバナナの葉のように大きくなり形も芭蕉に似ています。
by yuuyuutakemura
| 2006-09-14 00:45
| 絵画
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