武相荘  ②  装飾品など


武相荘の建物内は撮影禁止になっているので、ご紹介出来ませんが、お庭とか随所に洒落た感じの飾り物があって、これらが白州ご夫妻が居住していた時から有ったのかどうかは定かではありませんが、さりげない感じで置かれているのは好ましい印象です。

野仏・・・庭園内に有るから野仏というのはどうかなと思いましたが、野天に置いてあるのだから野仏で良いのかなと思います。

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道祖神・・・三重の塔の下に男女の像が刻まれています。道行きの男女かと私が勝手に想像しましたが、こうゆう仏を拝んだら楽しい旅が出来そうで微笑ましい思いでした。

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道標だろうと思いますが、母屋の裏に有る小山の入り口に置かれていました。
鈴康峠と読めますが、白州さんがご自分のお山に付けた名前なのか、古道具屋から購入して置いてみたのか不明です。

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外灯は武相荘入り口脇の売店の軒下に付いていました。ちゃんと点灯しています。
蛍光灯でないのは暖かい感じで良いなと思いました。

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傘立ては大振りの壺が使われていました。入っているのがビニール傘なのは残念です。唐傘や蛇の目傘ならぴったりの感じですが、来客が入れたのですから今様の安傘でも仕方ないですね。

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囲炉裏が休憩所に設えて有りました。自在鍵の鉄瓶には湯ではなく生花が入っています。
野の花が奔放な感じで生けられているのが存在感を誇示しています。

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ブガッティーの写真が有りました。次郎氏の愛車です。
無骨なボディーながら気品が漂っています。
いかにも白州さん好みの車です。


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ポルシェにもお乗りになっていたようです。
車の年式から見て戦後の愛車でしょうか?
ロールスロイスでは彼のダンディズムが受け入れないでしょうね。
茅葺き屋根の家に住んでポルシェという取り合わせが彼のセンスを窺わせてくれます。

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by yuuyuutakemura | 2006-09-27 09:02 |
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