百日草   水彩・F0

百日草
この花は春日部のこだわりトマトを作っている農家の庭で見つけました。
この農家は冬はトマトを作っています。
水やりを極端に控えて、ハウスの周囲には水の入らない防水壁を作っているそうです。
小粒ですが甘みと味が濃厚で果物のようなトマトです。
春先には早めにトマトの収穫を終えメロンの植え付けに入ります。
このメロンも秀逸で、一玉2000円ほどのリーズナブルな価格設定ですが、本物のマスクメロンで早めに予約しないと買えないほどの人気です。
ご主人は千疋屋にあるのにひけは取らないと豪語しています。
千疋屋のものは1万円はしますから、かなりお買い得と言うことでしょうか。
庭の百日草の方は植えっぱなしという感じで、小振りの花が伸び伸びと咲いていました。
百日草は花弁の根本がそのまま種になるから、花が枯れて茶色になっても花の形を保っていて、哀れっぽい感じになります。
哀れに感じるのは見ている人間の感情で、百日草にとっては種を結実させた誇らしい姿なんでしょうね。
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by yuuyuutakemura | 2006-10-31 09:05 | 絵画
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