居酒屋の店先

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ポンペイの遺跡の中にこのような店が何軒もありました。
ワインを商う店です。カウンターに見える穴は、ワインを入れていて、量り売りしたり、立ち飲みをさせていたのでしょう。
穴が4っあるから、きっと違う種類のワインを飲み比べたりしてのでしょう。
今でもヨーロッパの街には、パブが何処にもあって、カウンターで飲んだり、テーブル席で仲間と談笑しながら、賑やかにビールやスナックをつまんでいる光景に出会わします。
外国人の私が入っていっても、普通の客として受け入れてくれます。
何処から来たのか? とか聞いたりしないし、注目される事はありません。
こちらから話しかけたりすれば、ちゃんと仲間に入れてくれて、彼等と同じレベルで会話の輪の中に入れてくれます。
ポンペイでも、街のオヤジさん達が、ワインを酌み交わしながら、仕事の話とか、息子自慢などをやっていたのだろうと想像すると、私もタイムスリップしてポンペイの市民になったような錯覚に陥ります。
by yuuyuutakemura | 2007-02-18 00:08 |
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