線路の敷石

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ナポリ中央駅でローマ行きの特急列車を待っている人達です。定刻より30分も遅れているのに(それも始発なのに)列車は来ません。待っている人も「遅いね!」なんてぶつぶつ言ってはいますが、アナウスもないし、駅長室に怒鳴り込む人も居ません。イタリアの列車で30分位の遅れは日常茶飯事なのでしょう。
この日はローマに泊まるので何時に着こうが困らないから私も周囲の人の観察などして時間を過ごしました。
線路を見ると敷石が真っ白なんです。大理石の砂利が使われています。
お洒落だな!と思ったのですが、大理石って石灰岩ですから強度は保たれているのか些か心配になりました。線路は広軌で列車の重量も大きいのに耐えられるのでしょうか?
もう一つ疑問に思ったのは、何故白い儘なのだろうか? と言うことです。線路の敷石は何処でも車輪がブレーキ・シュウに削られて落ちた鉄粉によって、赤茶色になっているのが普通だからです。
偶々取り替えたばかりなのかも知れませんが、気になりだしたら眠れない! と言う感じです。
by yuuyuutakemura | 2007-03-15 00:09 |
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