茶運び人形    

茶運び人形です。
江戸時代に原型が造られ、ゼンマイと歯車だけで人形の複雑な動作が出来るように工夫されています。
私が造ったのは雑誌の付録にあったものを組み立てたのですが、人形の脇腹にあるネジを巻いてお盆に茶碗を載せると前進し、茶碗を受け取ると停止し、再び茶碗を乗せると一礼して180度廻って戻っていきます。
歯車の組み合わせだけでこれだけの動作をさせる技術は、和時計の設計と共に江戸の技術の確かさを実感させてくれます。
下の写真は衣装を着ける前のカラクリ機構が見えます。
キットの組み立ては30分も掛かりませんでしたが、衣装の仕立てと着付けには2時間も掛かりました。
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by yuuyuutakemura | 2007-07-18 11:43 | ホビー
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