四万たむら   水彩・F0

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四万たむらは四万温泉の老舗旅館で私が子供の頃、祖母の湯治のお供で長逗留した宿なのですが、その頃は旅館と自炊する湯治宿に分かれていたようです。
終戦間際の物のない時代でしたが何故か四万に行くとメロンパンが買って貰えて嬉しかった記憶があります。
道の真ん中に赤い蛇がとぐろを巻いていたこととか、タクシーが急ブレーキを掛けたはずみに後にいた私が投げ出されて運転席に転がり込んだ、なんて断片的な思い出があります。
この、たむらの玄関は当時の物を活用していますが、内部は近代的な旅館に変身していました。
たむらは源泉を幾つも持っていて、館内にある7つのお風呂は全て源泉掛け流しで気持ちが良いです。
by yuuyuutakemura | 2007-07-29 19:39 | 絵画
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