カマルグの海の幸   F

フランスの海の幸は正直あまりいただけないものが多い。これは鮮度を保つ工夫が足りないからで、香辛料やソースで濃厚な味付けをするフランス料理では鮮度はあまり重要な要素ではないのかも知れない。
魚は鮮度が悪いからブイヤベースなどは日本で自分で作って食べる方が余程美味しい。サフランなどで匂いを誤魔化すのだが私の鼻までは騙せないのだ。
ナマ食が基本の牡蠣はフランスでも鮮度を保つ工夫がしっかりされているから日本と同じように美味しく食べられる。貝類は貝自身がしっかり殻を閉じて保身するから大体が鮮度は良いのだが、ここのはどうだろう?アサリ貝のワイン蒸しを頼んでみた。貝殻の形がちょっと細長い。フランスのアサリは8頭身なのかも?身は柔らかで美味しかったです。サラダはブツ切りで食べやすいカットでした。ここでの昼食代はビール込み二人前で32.9ユーロでした。

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by yuuyuutakemura | 2008-01-10 00:38 |
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