la Ciotat へ     F

A50をla Ciotat(ラ・シオタ)で降り、坂を下ると、ラ・シオタの街が見えてきます。
此処は造船所があり中型船を今でも作っていて、街の入口に置いてある錨のモニュメントが町の性格を表しています。
ロータリーの植え込みにスッと立っている糸杉も南欧の風物。ゴッホが描いた糸杉はうねったような力強い形で描かれているが、実物はこの通りスマートは樹形です。
フランスの道路は交差点の多くはロータリーになっていて信号はありません。左から来る車が優先で一時停車して左の車の隙を狙ってロータリーに入りますが、流れはスムーズで気持ち良く交差点(ロータリー)を通過できます。
ロータリーが有効なのは交通量があまり多くない事が条件になります。
東京にも以前何ヶ所かロータリーがありましたが、交通量の増加で対応できなくなり今は殆ど姿を消してしまいました。
パリの凱旋門を中心にした巨大なロータリーは平常の時は有効に機能していますが、パリの地下鉄やRER、SNCFがゼネストを行ったりすると大渋滞となり凱旋門のロータリーを通過するだけで3時間掛かったと言いう、嘘のような本当の話があります。
凱旋門のロータリーは12本の道路が交差していますから信号を付けたとしたら、信号待ちの時間が長くなり過ぎてしまうでしょうが、、、。

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by yuuyuutakemura | 2008-01-16 00:02 |
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