越谷宿 ⑧ 駐車場奥の蔵

立派な蔵ですが、周りを塀に囲まれていて現在は使っていない蔵です。
こちら側にも扉が付いているから、駐車場側から荷物の出し入れをしていたのでしょう。日光街道沿いの正面に当たる壁は銅板で覆われていますが、脇の壁は土壁です。街道からの見栄えを考えた構造です。
駐車場になっている部分には母屋があったのだと思われます。
蔵は頑丈で痛みも少ないから取り壊すのに忍びなく、残されたのでしょう。
蔵の中には何が入っているのか覗いてみたくなります。
江戸時代の骨董なのか、使わなくなった生活用具なのか、もしかしたら凄いお宝が眠っているかも知れません。
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by yuuyuutakemura | 2008-03-29 00:52 | 絵画
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