杉戸宿 ② 蔵のある家

この家は古い日光街道の右カーブ地点外側にに建っています。よくぞ暴走トラックなどに飛び込まれずに無事でいてくれたものです。蔵の前には大きな矢印標識があるのも飛び込み防止に役立っているのでしょう。
この家は杉戸宿の中では一番北にありカーブ地点なので私も前から気付いていて、かねてから描きたいな、と思っていました。
蔵の扉が開かれています。描いた時期が秋の晴天の日だったから、持ち主が空気の入れ換えをしているのでしょう。
きっと蔵の中には大切な物がしまわれているに違い有りません。
天候の具合を見定めて、いつもこうして換気をし、格納物の保存に気を配っているのでしょう。持ち主の古い物への愛着が伝わってきます。
蔵の前には木製の衝立を配しているのも、良い感じです。無骨な鉄柵では興をそがれますからね。
b0091767_0382284.jpg
b0091767_0383632.jpg

by yuuyuutakemura | 2008-04-13 00:38 | 絵画
<< 杉戸宿 ③ 関口酒造 杉戸宿 ① 白壁の家 >>