杉戸宿 ④ 看板の読めない家

この家の向かって右側にある建物は車庫なのかお店だったのか判然としません。
屋根に乗っている看板の文字も判読できないほどですから、商売はかなり前からやっていないのだと思われます。
母屋の方には手を加えていないから、古屋の面影はそのままです。
大抵の場合、手が加えられてしまっているから古い造りの良さが失われてしまうのにこの家は横に増築して古い方をそのまま残していてくれているから私には良い画材になってくれました。ここの持ち主も古いものへの哀惜の情を持った方なのでしょう。
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by yuuyuutakemura | 2008-04-15 00:01 | 絵画
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