水彩 ラヴォーのブドウ畑とレマン湖 ④ F4 

この絵も前掲の絵と同じ方向で少し角度を変えて見た光景を描いています。
レマン湖の湖面に出ているシミは絵の具の乾く時のムラです。見苦しいですが、筆の勢いというものですから敢えてそのまま残しました。
葡萄畑は順々に採りいれが進んでいき明日にもこの畑も摘み取りが始まる事でしょう。葡萄は日本では生食用が大部分ですから、糖度は勿論ですが、見た目の美しさも品質の重要なファクターですが、こちらでは生食するのは殆どありませんから、完熟するまで木に置いています。
中には水分を蒸発させて更に糖度を高める目的で葉が落ちても木に置いておくものもあります。富貴ワインとか特殊なワインづくりのためのものです。
b0091767_21214421.jpg

by yuuyuutakemura | 2008-08-11 21:22 | 絵画
<< 古民家旅館 梅庵 水彩 ラヴォーのブドウ畑とレマ... >>