水彩 Domodossola ⑩ F3

草をはんで居る牛が居ました。ヨーロッパの肉牛は薄茶色の品種が多いです。この牛は日本の黒短毛牛のように霜降り肉ではなく赤身の美味しい肉を造る牛です。
私は日本の高級牛肉は脂身を食べているみたいで、メタボ予備軍としては敬遠していますが、こちらの赤身肉はレアで焼いて貰うと肉汁がしみ出してきて噛むと旨みがジンワリと口内に拡がります。広い草原で日がな一日反芻を繰り返している牛たちを眺めていると静寂・平和・安寧・美味と言った単語が浮かんできます。

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by yuuyuutakemura | 2008-08-22 02:02 | 絵画
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