悠々の絵とエッセー
2009-01-06T15:30:15+09:00
yuuyuutakemura
スケッチや写真を入れた身辺雑事、旅の日記、世の中雑感などを掲載
Excite Blog
URL移動のお願い!
http://yhuuyuutak.exblog.jp/10150522/
2009-01-06T15:26:00+09:00
2009-01-06T15:30:15+09:00
2009-01-06T15:27:03+09:00
yuuyuutakemura
旅
暫くの間、更新はgooブログのみと致します。
お手数ですが、下記URLにてご高読下さい。
http://blog.goo.ne.jp/yuuyuutakemura
内容は同じです。]]>
コモ湖畔散策 子供たち
http://yhuuyuutak.exblog.jp/10148043/
2009-01-06T00:08:43+09:00
2009-01-06T00:09:40+09:00
2009-01-06T00:09:40+09:00
yuuyuutakemura
旅
カメラ目線で撮れたのはラッキーでした。それも未来の美人ちゃんだし!
男の子は男の子と、女の子は女の子と手を繋いでいるのが気になります。大抵は男女でペアになると思うのですが、このグループはそうではないのです。何か理由があるのかたまたまそうなっただけなのか?先生に尋ねるのもおかしなものだし、未だに気になっています。]]>
コモ湖畔散策 お犬さま
http://yhuuyuutak.exblog.jp/10142672/
2009-01-05T00:41:32+09:00
2009-01-05T00:42:30+09:00
2009-01-05T00:42:30+09:00
yuuyuutakemura
旅
コモ湖は漢字の人の形をしています。泊まった美人姉妹のホテルは人の上の部分です。湖畔を南下してこの辺りはコモの中心、人の左下にあたる辺りです。
可愛い犬がご主人をリードして散歩していました。犬は尊大な素振りで私にも近付いてきます。「ネエネエ遊んでよ」と言う感じではなく、私は可愛いんだから、もしお前が望むならば頭くらいなぜさせてやっても良いぞえ!と宣っているようです。私は人間は犬より優位に立つべきだと考えている人ですから、お犬様の提案は素っ気なくお断り申し上げました。]]>
コモ湖にある庶民の家
http://yhuuyuutak.exblog.jp/10135006/
2009-01-04T00:20:31+09:00
2009-01-04T00:21:28+09:00
2009-01-03T17:06:52+09:00
yuuyuutakemura
旅
湖に張り出した岬を一つ占領している別荘も、島を個人で持っている金持ちも居ます。勿論この写真のように、崖に張り付いている危なっかしい建物に住んでいる人も、道路をまたいで個人の通路にしているちゃっかりした人も居ます。
それでも発展途上国の貧民街に見られるような悲惨な状態には行きあいませんでした。]]>
朝食も美味しい!
http://yhuuyuutak.exblog.jp/10131260/
2009-01-03T00:51:10+09:00
2009-01-03T00:52:07+09:00
2009-01-02T20:20:46+09:00
yuuyuutakemura
旅
ホテルの格付けは三星で、レストランは以前は星があったのだとフロントの妹の方が教えてくれました。私のパパが作っているのよ、との一言も付け加えてくれました。
夕食も確かにひと味違うという風に思えました。ごてごてしない素直な料理で私の好みでした。朝食も唯品数を並べ立てていると言うのではなく、吟味された食材が多かったです。次回又コモ湖に来るときには此処に泊まろうと思います。2食付き1部屋ツインが208ユーロですから当時のレートで約3万円くらいです。]]>
なくした電源コードを自作
http://yhuuyuutak.exblog.jp/10126999/
2009-01-02T00:50:16+09:00
2009-01-02T00:42:13+09:00
2009-01-01T21:31:32+09:00
yuuyuutakemura
旅
*写真はホテルの駐車場と部屋からのコモ湖風景です。]]>
明けましておめでとうございます。
http://yhuuyuutak.exblog.jp/10124042/
2009-01-01T08:48:50+09:00
2009-01-01T08:35:01+09:00
2009-01-01T08:35:01+09:00
yuuyuutakemura
旅
新しい年の最初のブログは美人姉妹の登場です。イタリア国境からコモまでには未だ使っていないネタも有りますが、一気に飛ばしてコモ湖畔のホテルまで来てしまいました。
新年にはまず美女の登場がふさわしいから・・・
このホテル、家族経営です。通りすがりに見て雰囲気の良いホテルだったので入ることにしました。入り口には過去に星を取ったレストランであることが書いてあります。料理も期待できそうです。フロントは姉妹が取り仕切っています。厨房は父親がやっているし、設備関係は姉妹の兄が担当です。
ホテルの玄関脇に立っているのが私です。今年もどうぞよろしくお付き合い下さい。ブログの更新もなるべく毎日依るように努めます。引き続きご覧下さいますようお願い致します。]]>
スイス・イタリア国境
http://yhuuyuutak.exblog.jp/10115505/
2008-12-31T00:00:57+09:00
2008-12-31T00:01:55+09:00
2008-12-30T22:25:38+09:00
yuuyuutakemura
旅
国の姿勢のためかスイスとイギリスに入国するときだけは国境に係官が居て時によるとパスポートの提示を求められます。周辺国も対抗上か国境に検問所があることが多いです。(無い場合もあります)スイスから出国するときにはスイスの検問はないしイタリア側も係官は居てもフリーパスです。
此処はスイスからイタリアに入るときの検問所です。私は車を徐行させて係官の顔色を見ていましたが、イタリアの係官は手を振って通って良いよ、と言うジェスチャーをしてくれました。]]>
変わった尖塔を持つ教会
http://yhuuyuutak.exblog.jp/10110614/
2008-12-30T06:09:10+09:00
2008-12-30T06:10:08+09:00
2008-12-29T22:26:48+09:00
yuuyuutakemura
旅
ロシア正教かイスラム教のモスクのような印象です。手前に少し顔を出している橋も木製です。ヨーロッパの田舎を歩いているとこんな珍しい光景に行き会えるのは楽しいです。
言葉をもっと自由に操れたらどうしてこんなのがあるのかと由来なども聞けるのにと学生時代の不勉強が悔やまれます。この辺りの言語は私が大学時代に第二外国語で履修したドイツ語なんですから。]]>
木の橋を見つけた。
http://yhuuyuutak.exblog.jp/10105138/
2008-12-29T01:12:36+09:00
2008-12-29T01:13:34+09:00
2008-12-28T20:55:24+09:00
yuuyuutakemura
旅
木の橋を見つけました。スイスでも古い橋は石で出来ているものが多いですが、まれにこのような木の橋も見かけます。効率第一の日本では現存する木の橋なんて一般に使われているものでは見たことがありません。渡月橋とか神橋など、文化財的なものしか残っていないのではないでしょうか?
木の橋は耐久性、強度、架橋の手間と費用を考えたら、鉄かコンクリートが選ばれるのは仕方ないこととは思いますが、木材の特性を活かしたこのような橋が残っているスイスの度量の深さ、頑固さと言うのもを感じます。
この橋は材木をトラスに組んで強度を出しています。そして脇にも斜めのトラスを使って居るのは面白い構造です。この橋の幅では大きな車は通れません。小型車や人間が渡るだけならこんなに強固な構造は必要ありません。昔、石を運ぶ馬車でも通れるようにと考えたものではないでしょうか?]]>
ベルニナ特急に出会えた。
http://yhuuyuutak.exblog.jp/10100455/
2008-12-28T07:18:02+09:00
2008-12-28T07:19:00+09:00
2008-12-27T20:14:38+09:00
yuuyuutakemura
旅
峠を下ってイタリアに近くなってやっとすれ違うことが出来ました。
日本に紹介されるベルニナ特急(氷河特急も)の列車は観光客用の豪華列車で料金もそれなりのようですが、この路線は何も観光専用と言うわけではないから、普通の車両も走っています。それには地元の人が移動手段として使っているわけですから豪華仕様ではありません。それでも色も形も感じの良い洗練されたデザインです。
峠越えの坂道を走るため、路線は所々ループになって居ました。
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ベルニナの山小屋レストラン
http://yhuuyuutak.exblog.jp/10095618/
2008-12-27T07:22:05+09:00
2008-12-27T07:23:03+09:00
2008-12-26T20:07:30+09:00
yuuyuutakemura
旅
メニューの品数が少ないのは山でのことですから気にはなりません。嬉しかったのは山なのに料金がリーズナブルだったことです。町場のレストランと変わらない値段でした。ヨーロッパでも最近は飲酒運転には厳しくなっているから、ワインもビールも我慢してカレーライス?とコーヒーで済ませました。
周りには山男が勇ましい完全装備でビール付きの食事をしています。彼は山から下りてきて、ベルニナ線で帰るのかも知れません。あるいは駐車場に車が置いてあるのかも?
ヨーロッパで飲酒運転に厳しいとは言ってもかなりのドライバーがワインやビールを飲みながら食事しています。日本ほどは警察が煩くないのか、彼らはアルコールに強いのか定かではありませんが、高速道のドライブインにもあらゆる種類のアルコール飲料が置いてあるお国柄ですから、乗るなら飲むな、ではなく自己責任でおやりなさい、と言うことなのでしょう。こちらの国の人たちの自己管理能力はかなり高いと私は感じています。
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ベルニナ峠
http://yhuuyuutak.exblog.jp/10092285/
2008-12-26T00:30:25+09:00
2008-12-26T00:31:22+09:00
2008-12-26T00:31:22+09:00
yuuyuutakemura
旅
サンモリッツから南へ下りベルニナ峠を経てイタリアに向かいます。
ベルニナ峠にはロープウエイとリフトがあって、スキーシーズン前ですが観光登山用にロープウエイは運行していました。峠の標高は2300m程ですが、日向にいると寒さは感じませんでした。
ベルニナ特急の駅がロープウエイ駅のすぐ側にありました。]]>
屋根葺き工事進捗
http://yhuuyuutak.exblog.jp/10084942/
2008-12-25T00:12:35+09:00
2008-12-25T00:13:32+09:00
2008-12-24T20:14:24+09:00
yuuyuutakemura
旅
工事を横目に見てホテルに戻りマダムにコードのことを聞いたのですが、やはり無いとの事でした。泊まった部屋を見せてくれ、おまけにゴミ置き場まで連れて行かれて、昨日のゴミ袋を探したがやはり無かったと、気の毒そうに言うのです。
もう諦めるしかないので、マダムに丁重にお礼を言って引き返しました。
これからベルニナ特急の路線を道路沿いにトレースする予定です。]]>
此処にもポストバスが・・・
http://yhuuyuutak.exblog.jp/10079004/
2008-12-24T00:00:34+09:00
2008-12-24T00:01:31+09:00
2008-12-23T18:16:47+09:00
yuuyuutakemura
旅
これから電源コードを探しに行くソーリオにもポストバスは上がっていくがこのバスは大型だから、ソーリオへの山道には向いていない。おそらくイタリア国境とサンモリッツを往復しているのではないだろうか?
ホルンの音色を奏でながら走る赤いポストバスは風光明媚なシルスマリアに良くマッチしている。観光立国スイスの心憎いばかりの演出です。]]>
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