2008年 03月 27日 ( 1 )

越谷宿 ⑥ 米屋

この建物は右側の屋根と左側とでは形が違っています。
おそらく右側にも同じ建物が有って何かの事情で半分だけ撤去されたのだと思います。
長屋には時々こうゆう形で半分だけ残されたものが見受けられます。
この家の商売は米屋です。お役所流に言うと米穀商という言い方になりますが、お役人さんは何故か堅い言葉がお好きなようです。世間一般の言い方ではお役所の権威が辱められると思うのか、漢字の素養をひけらかしたいのかでしょうが、平易な言葉の方が私は好きです。
米屋さんの商売も主食に米を食べる量も回数も少なくなっているし、先行きは暗いですが、がんばって欲しいです。
私事ですが、私は米は北海道産の「朧月」という銘柄を取り寄せています。
この米は美味しいし値段も安いのです。
北海道米は不味くて加工用といった先入観がありますが、品種改良と温暖化のためか、今では美味しい米が作れるようになっています。
私は、以前は南魚沼の生産者から直接「コシヒカリ」を購入していましたが、「朧月」はコシヒカリにひけを取らない品質で値段が三分の一くらいですから、お試しいただきたいです。
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by yuuyuutakemura | 2008-03-27 06:07 | 絵画