2008年 04月 26日 ( 1 )

幸手宿 ⑦ 日光街道の看板のある家

この家の前にあるバス停みたいな形の看板は此処が日光街道の宿場であった事を示しています。
この看板は幸手以外の宿場では見かけませんでしたから、幸手市が独自に掲示しているものなのでしょう。歴史的遺産を市民に知らようとする姿勢は好ましいです。
もう一歩進めて保存とか補修にも市が手助けしてくれると幸手の古い建物も長く生き延びることが出来るのですが、そこまでやろうとする熱意はないようです。
この家の雨戸もガラス戸もかなり年季が入っていて木の温もりが伝わってきます。アルミサッシなどに取り替えてしまったらこの雰囲気は無くなってしまいます。
自然の素材だと歳を経るごとに美しさが増してきます。人も自然素材と言えないこともないから私もそうあるべく努めたいです。
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by yuuyuutakemura | 2008-04-26 00:50 | 絵画