2008年 07月 23日 ( 2 )

水彩 チェルビニアからのチェルビーノ ⑧ F2


絵を描いたときにスケッチブックの余白へ、覚え書きに「チェルビニアからのチェルビーノ」と書いてあります。いつもならスキャナーで読み込むときにメモ部分はカットするのですが、うっかりそのままスキャニングしてしまったのです。
チェルビーノというのはマッターホルンのイタリアでの名前です。マッターホルンはスイスでの呼び名ですが、ツェルマットのあたりはスイスでもフランス語圏なのです。
ちなみにスイスにはスイス語という言語はありません。スイスに隣接する隣国の言葉を使っているので、スイス国内では、フランス語圏、イタリア語圏、ドイツ語圏と三カ国語が公用語として使われています。

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by yuuyuutakemura | 2008-07-23 23:59

水彩 MATTERHORN ⑦ F2

チェルビーノに向かう道に開けた場所があって、瀟洒な山小屋風の家がありました。
このような構図の場所を見逃す手はありません。こんな所は冬は吹きさらしになるからさぞや厳しい冬越しになることでしょうが、秋の穏やかなこの時期には、マッターホルンを独り占めにしてしまっています。
スイスにしては小屋の大きさは小振りですから、ヒュッテや民宿と言ったものではないようで、別荘として使われているのだろうと想像しました。
日本だと那須や朝霧高原などに別荘団地見たいのが出来ていますが、このように孤高を守ってただ一軒だけポツンと建っているのは好もしいです。でも、道路際にあるというのが気に入りませんが。
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by yuuyuutakemura | 2008-07-23 00:10 | 絵画