2008年 12月 12日 ( 1 )

工事信号

道路工事の信号です。日本ではガソリンの税金が全て道路財源となっているから予算が潤沢で工事箇所には必ず信号だけではなく交通整理の人員が配置されています。最低でも一ヶ所に二人は居るし、場所によっては4~5人張り付いて居たりします。雇用対策には有効でしょうが、勿体ない気もします。工事信号を無視すれば正面衝突するわけですから、整理員が居ようと居まいと普通のドライバーは信号を遵守します。つまり無駄な費用を国民は負担しているわけです。
欧州をドライブしていて、工事ヶ所に交通整理員を配置しているのは見たことがありません。信号さえ設置していれば何ら支障が無いからです。
同様に踏切で一時停止する規制も欧州にはありません。踏切が開いていれば車はノンストップで通過します。日本でも信号のある交差点では一時停止はしないのですから踏切での一時停止は時間とガソリンの浪費であるといえます。
日本の警察官僚は合理的思考が欠如しているのです。
因みに道路工事の際は警察の許可が必要で、その許可条件に交通整理員の配置を義務づけているのです。
ついでに言わせて貰えば、自動車免許の更新もフランスではありません。(おそらく他の欧州諸国も同じだと思います。)一度免許を取れば一生涯有効です。私の友人の免許証を見せて貰いましたがそこには紅顔の美少年が微笑んでいる写真が貼ってありました。
日本の運転免許センターに行くと警察OBがごろごろ居ます。我々は彼らを養う為に3年に一度、一日つぶし大枚を払って更新手続きをしなければならないのです。
日本でも無線の免許、ボイラーや危険物の免許、衛生管理者の免許、医師免許、看護士免許、教員免許、美・理容師 ETC 等々・・・殆どの国家資格の免許は終生有効です。
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by yuuyuutakemura | 2008-12-12 00:10 |