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シャトルバスの停留所

パリ市内からシャルルドゴール空港へ行くシャトルバスの停留所は市内に何ヶ所か有るらしいが、私は何時もガラデリオンから乗ることにしている。
宿をガラデリオンに取ることが多いから乗り慣れているし、ここにはエールフランスの係員が常駐していて安心だからだ。
バスを待っていると、パリに住んでいるらしい日本人の母娘が居て、母親が日本に帰るところらしい。
バスが来て、係員が荷物を積み込むのに、降りるターミナルを聞いてくる。
シャルルドゴールにはターミナルがAからFまであって、Fターミナルだけでも、F1からF5だかまで有るので、降りるターミナルによって荷物の積む場所を区分するのだ。
JALはF2ターミナルである。
母子はターミナルを知らないらしく私に聞いてきた。
パリに住んでいる人が何故旅行者に聞くんだと思ったが、私は美人には親切だから、F2だと教える。(そのくらいのことは美人でなくても教えるけど、、、)
私は良く外国で道を聞かれる。何で外国人の旅人に聞いてくるのか理解できないが、パリでも3回、ソゥルとバンコクでも1回聞かれた。
コスモポリタンに見られるのか、単に、暇そうで聞きやすいからなのか?多分後者だろう?
今回もオペラの近くで韓国の人に三越の場所を聞かれたので教えて上げた。
何で韓国人が三越なんだと思ったが、韓国人にとってはジャパン・イズ・ナンバーワンと内心思っているからだろう。
市内から空港まではRERで行く方法、GTVで行く方法、タクシーを使う方法と有るが、タクシーだと70ユーロくらい掛かる。
シャトルバスが乗り換えの手間も、荷物を運ぶ手間もないし、料金も20ユーロ程度だから、物ぐさで貧乏な私は何時もバスにしている。
バスはラッシュにも合わずに40分ほどで空港に着いた。

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by yuuyuutakemura | 2006-08-31 08:52 |

パリ土産のバッグ

今回の旅で、このメルセデスC200は、ドゴール空港のAVISの営業所でチェックアウトしてから、フランス→ベルギー→オランダ→ドイツ→ルクセンブルク→フランスと走って、ガラデリオンのAVISにチェックインするまでに走った距離は2335kmだった。
一日平均250km位走ったことになる。
途中で何回かジーゼル油の補給はしたものの、それ以外はメンテナンスフリーで、機嫌良く走ってくれた。
最近のジーゼル車は音も静かだし、レスポンスもガソリン車に比べても遜色はない。
欧州ではガソリンとジーゼル油の価格差はほとんど無いけど、燃費が良いから、この燃料高には有り難い車だった。
ガラデリオンのAVISの駐車場は地下3階、そこに車を置いて地上にある事務所に車の鍵と貸し出しの際に貰った書類を係に渡すと、それで契約終了。
車の傷があるか?とか、ガスは満タンか?車を置いた位置は?等、一切不問である。
アバウトというか、おおらかというか、何時も返却の時にはあっけない感じで事務所を後にする。
プレートの925と言う数字は、フランスの中央部(おそらくパリ)を表す数字だそうだが、日本の地域名の方が分かり易い。
お疲れ様!C200君
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by yuuyuutakemura | 2006-08-30 00:47 |

パリ土産のバッグ

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パリ市内は別行動していた同行者が、得意満面でブランド物の買い物袋をぶら下げてホテルに戻ってきた。
何処とやらのブランドショップに行って買い込んできたのだという。
5万位したの?と、私にしては少し高めの値段を言ったら、なんと25万だと言う。
今度の旅の総経費に近い値段だから、呆れるやら、驚くやらであった。
何でも、このバッグを日本で買うと更に5万位足さないと買えないのだという。
奥さんに頼まれたのか、他の誰かにあげるのか、そうゆう無粋な質問はしなかったけど、このバッグにそんな値打ちが有ると言うことは私には信じ難い事です。
帰りの税関で偽物です、なんて言われて没収されたら、さぞや愉快なことだと思ったが、入国審査ではしっかり隠蔽してフリーパスだったのは一寸残念なことだった。他人の不幸ほど美味しいものは無いからね、、、、(`ε´)ぶー
by yuuyuutakemura | 2006-08-29 15:41 |

わが家の庭の花たち

わが家があるのは平均レベル以下の庶民の住む街だから、庭と言っても猫の額ほどしかない。
ブログの先輩monkeyさんが「わが家の花達」と言うタイトルの記事と写真を掲載されているのとはレベルが違いますが、あちらは高級住宅地のお庭だから、咲いている花も由緒正しきお花たちです。
わが家のは、花と言っても園芸種というのは少なくて、自然に生えてきたのとか、野菜の花だとか、見栄えのしない、ささやかな、でも愛おしい花たちです。

ゴーヤの花・・・キュウリに似ていますが爽やかな芳香があります。
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ゴーヤの赤ちゃん・・・今は2cmほどですが、10日もすれば30cmを超える立派なゴーヤに育ちます。沖縄原産だから、未だ敵が少なく、無農薬で元気に成長します。ゴーヤチャンプル、サラダ、天麩羅などに使います。
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コリウス・・・紫蘇の仲間です。色の変化が面白いです。花も紫蘇の穂に似ていますが、食べたことはありません。
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拾った花・・・道ばたに咲いていたのを春に一芽戴いて挿し芽したらどんどん増えて鉢一杯になっています。多肉植物だから乾燥に強いです。
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ミニバラ・・・春先から現在まで次々に小さな花を付けてくれます。6cmほどの鉢に3色寄せ植えしています。
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茗荷・・・今が盛りです。毎日ざるに一杯くらい収穫しています。薬味に、漬け物に、天麩羅にと、食卓を飾ってくれています。
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ラベンダー・・・返り咲きというのでしょうか?春にはびっしりと咲いてくれましたが今頃になって、小振りですが、二番花が返り咲いています。
ラベンダーは多年生の草なのか、灌木なのか分かりませんが古いものは腕ほどの太さの幹になっているのを見ると、木の仲間かなぁ?なんて思えてきます。
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鳥がくれた蘭・・・自然に生えてきた蘭?です。多分鳥が運んでくれたのでしょう。山椒の木の陰にひっそりと咲いています。
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トマトの花・・・このトマトも、水仙の植わった鉢に勝手に忍び込んできたトマトです。もう10個位収穫しました。味もなかなかです。こうゆう不法侵入は大歓迎です。時にはNHKだという人間も無断侵入したりしますが、、、
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椿の実・・・藪椿の実です。花ではないですが、花の結実したものですから、登場願いました。大島観光の土産にバスガイドが呉れたものです。私にだけ特別の好意で呉れたのではありません。観光バスの客全員に呉れたのものです。
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ゼラニューム・・・これは煮ても焼いても食べられない(食べたことがない)純粋の観賞用の花です。
春先にスケッチしたくて買ったものです。もう何回もモデルになってくれたから、この所しばらくはモデルの役はしていません。
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わが家の花たち、如何だったでしょう。私にとっては本当に可愛い花たちです。
by yuuyuutakemura | 2006-08-28 00:59 | 写真

カフェの利用法いろいろ

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フランスでは公衆トイレは、なかなか見つけられないし、有っても殆どが有料です。
駅やドライブインのトイレには、入り口に小母さんが陣取っていて、幾ばくかの(0.5ユーロとか)通行料を取る仕組みになっています。
繁華街ではカフェとかのトイレを借りるだけの目的で、店に入ることもあります。
バーなどで、トイレだけ借りて、出てしまうこともありますが、そんなときにはバーテンにチップを上げた方が、お互いに気分が良いと言うことになります。
下の写真は男用の小便器、小さく蜂が描いてあるのがお分かりでしょうか?
描いてある場所も絶妙な所です。
流石芸術の都パリだと感心したのですが、これは美的観点からと言うよりも、小さな虫に注目させて、おしっこを便器外に粗相させない為の隠し技ではないかと思います。
かく言う私も、小さな蜂を目掛けて放水しましたからね。
話が尾籠な方向になってしまいました。お許し下さい。
エッフェル塔以外にも、パリにはこんな見所も有るというお話でした。
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by yuuyuutakemura | 2006-08-27 22:12 |

ハードロックカフェ

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ハードロックカフェは世界中の主要都市には店舗を展開しているから、時間の取れる時には立ち寄って、ご当地もののTシャツとかを物色する。パリのオペラ近くのこの店は二度目の訪問となる。
息子や娘用にTシャツなどを見繕う。
店員が会員になると世界中の店舗で割引サービスがあり、入会記念品が出るから、、、というので、10ドル程の会費だったので入会してみた。
(後日、桜木町のハードロックカフェに行ったら、日本では全店フランチャイズ店だから、割引はない。直営店のみである。といわれてがっくり!)
買い物は済んだが、昼時とて小腹も空いたのだが、ハードロックカフェは騒がしすぎて、旅の終わりの感慨に耽るには不適当なので、近くのブラズリーに入った。
ビールとオムレツとパンの軽い昼飯を摂った。
パンもオムレツもパリの味、ビールはドイツやベルギーものには及ばない。
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by yuuyuutakemura | 2006-08-27 00:32 |

暑中お見舞い申し上げます。

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暑い夏の清涼剤の一助にでもなればと思い、奥入瀬の清流風景をお贈りします。
これは展覧会に出す大きい作品のエスキースとしてF20号で描いているものです。
かなり描き進んで来て、後は細部の調整とかを残すだけなので、ご覧にいれようと思いました。
お気付きの点など有りましたらご教示下されば嬉しいです。
by yuuyuutakemura | 2006-08-26 09:57 | 絵画

オペラ座近くの刃物屋さん

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オペラ座の近くに以前ソムリエナイフを買った刃物屋さんがある。
二回目にパリを訪れた時に、かなり高級なソムリエナイフを自分用の土産に購入した。
懐かしくて一寸店に入ったら、可愛い娘さんが店番をしていた。
木でカバーされた携帯用のワインオープナーを買いながら、娘さんに、「以前来た時に上品なお年寄りの婦人に応対された」と話したら、「それは私のお祖母ちゃんです。」と、娘さんが言う。
お元気?と聞いたら元気だという。
店を出てから、これは良いブログのネタになると思いつき、とって返したら、店番は娘さんの父親に替わっていた。
父親では絵にならない。仕方ないからショウケースのナイフにご登場願った。
チャンスの女神には後ろ髪がないというのは真実です。o(><)o

*ソムリエナイフ:レストランでソムリエが使うワインの栓を抜く特別のナイフ。
 柄に象眼細工が施してあったりする工芸品。ライヨールとかが産地で有名です。
by yuuyuutakemura | 2006-08-25 09:09 |

布袋葵

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室内の金魚鉢で越冬した布袋葵を陽気が良くなってから庭の水槽に移した。越冬したのは一株だけだったのが、盛夏を迎えて10株以上に増えてくれ、その一株に花が咲いた。
布袋葵はアマゾン原産だから寒さには弱いが繁殖力は旺盛で、水中の窒素分等を吸収して水の浄化に役立つらしい。
しかし、冬になると枯れて水底に沈むから、分解して水質が悪化させる原因になる。
夏に繁殖した布袋葵は秋には人力で回収して陸に揚げ、肥料等に転用しなければならない。水分が多いから家畜の飼料には向かないかも知れない。
地域によっては厄介者扱いされているらしい。
愛玩用に輸入された植物や動物には罪はないが、人がしっかり管理しないと、自然環境を乱すことになるから、今流行りのカブトムシやクワガタの管理もしっかりして欲しいものだ。
by yuuyuutakemura | 2006-08-24 20:32 | 写真

マリの民族衣装で闊歩

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ガラデリオンの駅裏を、マリの民族衣装で闊歩するご婦人方が居た。
昨日(06/8/23)朝日新聞に不法滞在者や適法移民でも極貧の人達が空ビルを不法占拠して・・・の記事があり、マリ出身の人もかなり居る事が書かれていた。
このご婦人達はおそらくそれほどの貧乏暮らしではないのだろう。
パリでマリの民族衣装を着て歩くのにはそれなりの出費が必要だろう。
少なくともGパンにTシャツの方が安上がりに違いない。
日本の和服の購入費用に比べればずっとリーズナブルだとは思うが、異国で民族衣装着用に拘れるのは、恵まれた経済環境にいるのだと思った。
真っ黒い肌に赤や黄色の原色はよく似合う。
パリではどんな格好をしていても、それが似合っているならパリの風景にピタリと納まる不思議な街である。
日本人の若い女の子が上から下までブランドもので身を固めているは、パリの風景には決して納まっていない。
ご本人さんは得意満面なんでしょうがね。
by yuuyuutakemura | 2006-08-24 08:28 |