<   2007年 04月 ( 31 )   > この月の画像一覧

光陽会展 ①

私が所属している光陽会の展覧会が5月9日から上野公園内の東京都美術館で開かれます。
この開催準備で私の大型連休は潰れてしまうのが通例になっています。
今年も4月28,29日に作品搬入の受付がありました。
都立美術館の地下3階が私の仕事場です。構成員のボランティアで作業が行われます。
私が光陽会に入った頃、妙齢の美女だった方々が、受付の仕事に従事しています。勿論その頃の私も紅顔の美青年?でした。以来40数年に亘る絵の仲間としてのお付き合いです。
絵を描く楽しさの他に絵描き仲間との交流も楽しみの一つになっています。
何回かに亘って、華やかな展覧会の裏側からのリポートをお届けしたいと思います。
b0091767_11284258.jpg

by yuuyuutakemura | 2007-04-30 11:29 | 絵画

草木染め

b0091767_21292931.jpg
芹を摘んで茹で上げた汁が真っ黒なので、布を染めたら、そんな色になるのか知りたくて、白いタオルを染めてみました。
染色なんてやったことはないから、正しいやり方は知りませんが、黒い汁にタオルを入れて暫く煮てみました。
何となくタオルが黒ずんできたから、色止めに明礬を入れてみました。
茄子を漬けるときに良い色を出す為に買ってあったものです。
茄子の色が綺麗になるんだから、染色にも使えるかも知れないと考えたのです。
ちょっと熱を加えた後、タオルを取り出したら、初めどす黒い色だったタオルが、だんだん緑色に変化してきました。空気に触れて酸化したからだと思います。
タオルを搾って干しておいたら、益々綺麗な緑色に発色してきました。
芹のお浸しも美味しかったですが、緑色のタオルの出来映えにも満足しています。
by yuuyuutakemura | 2007-04-29 00:01 | ホビー

お別れ会

b0091767_21185671.jpg
Christine と Caroline が帰国する前日、飯田橋の牛角でお別れ会が開かれました。
Frederic と、奥さんの順子さんが主催者です。エレンちゃん4歳とカミユちゃん小5も参加です。
クリスティーヌが牛角の石焼きビビンバが大好物なんだそうです。
私はエレンちゃん達と会うのは3年ぶりですから、最初に会ったとき、エレンちゃんは未だベビーカーに乗っていました。
私は何故か幼児には好かれる質で、この日もエレンちゃんがいきなりバグしてくれて嬉しかったです。帰りがけにはナプキンにハートとお人形を描いた絵までプレゼントしてくれました。
英語と日本語とフランス語が飛び交う楽しい集まりでした。
私が英語で話しているとエレンちゃんに「何言っているのか分からない!」と文句を言われました。彼女は日本語とフランス語なら分かるのです。
私もつい浮かれ気味になって、今年中にスイス訪問を約束したりしてしまいました。
b0091767_2119894.jpg
b0091767_21192010.jpg
b0091767_21193346.jpg
b0091767_21194512.jpg

by yuuyuutakemura | 2007-04-28 21:20 | 交友

ピザとワインで、、、

b0091767_23441597.jpg

ゴールデン街をほっつき歩いて草臥れたし、小腹も空いたので、ピザとワインで遅めの夕食にしました。
お昼にトンカツで満腹だったけど、さすが夜の9時にもなるとお腹が空いてきます。でも4人でラージサイズの薄焼きピザ1枚とワインは1本だけ。
カロリーンがボーイフレンドの写真を見せてくれました。引き締まった顔立ちのハンサムボーイでした。フランス人で山登りが好きだそうです。
「Yosioも山に登るなら彼にガイドさせるから、、、」と言ってくれました。
スイスの山には私は嫌われていて、4回行っていますが、マッターホルンもモンブランも見えたことがありません。(イタリア側からは見たことがあるのですが・・・)
b0091767_23442770.jpg

by yuuyuutakemura | 2007-04-27 00:04 | 交友

ゴールデン街にて

b0091767_212583.jpg
夕飯を我が家で、という予定だったが、昼のトンカツが腹にもたれていて、夕飯はいらない、と言うことになった。
私の知っている外人さんではこんな胃袋に小さい人は珍しい。
私が海外で友人の家に招かれると、多すぎる食事の量に辟易するのが常だからだ。
近頃は私の胃袋のキャパシティーを理解してくれるようになってきたから、自分たちの適量の半分か三分の一の量を私には取り分けてくれるので気楽に食事のお誘いに応じることが出来る。
カロリーン達は新宿の歌舞伎町を案内して欲しいという。
飯田橋まで送るついでだから、案内を引き受けた。
事前に歌舞伎町の怖さをたっぷり学習してきらしく、何回も「危なくないのか?」
「大丈夫か?」と質問してくる。
カロリーンはご自慢のニコンのデジカメをバッグにしまい込んで手ぶらで歌舞伎町に降り立つ用心深さだった。
歌舞伎町散策の後、ゴールデン街にも行きたいという。
ゴールデン街では何組もの外人さんの客に行き会った。
ゴールデン街も外人さん向けのガイドブックに載っているらしい。
by yuuyuutakemura | 2007-04-26 00:00 | 交友

アトリエにて

b0091767_0244458.jpg
クリスチーヌとカロリーンが我が家に来る目的は私の画室を見ることでしたから、お抹茶を一服飲んで貰ってから、二階のアトリエに案内しました。
今制作中のF120号「奥入瀬・夏」の前で記念に一枚。
クリスの夫さんは現役の時はイラストレイターで、今は水彩画を描いているご同業さんです。
ムッシュー・シモンの水彩画は、以前このブログでもご紹介してますからご覧になった方もおいでだと思いますが、淡彩の極みと言った画風で、絵の具を厚く塗りたくる私の画法とは両極の関係にあります。
蛇足ですが、絵の左奥にあるのは、鞍馬型の健康器具です。
ウエストを引き締めようと買い込んだのですが、遊休状態です。
by yuuyuutakemura | 2007-04-25 00:25 | 交友

畳の部屋では

クリスチーヌは息子さんが日本女性と結婚して飯田橋に住んでいますから、時々息子夫婦の所へ来ているので、日本の風習には慣れているはずです。
玄関を入って、上がり框で靴を脱ぎスリッパに履き替えるのはちゃんと出来ました。廊下から和室にはいるときに、ミスがありました。
スリッパの儘、畳に上がってしまったのです。「此処ではスリッパを脱いで、、、」と私が言うと直ぐに間違いに気付いてくれました。
おそらく飯田橋の息子さん宅では畳はないのだと思います。
確かに、玄関で靴を脱いでスリッパに履き替えたばかりなのに、又そのスリッパを脱ぐというのは煩わしいことだとは思うのですが、日本人にはそれが当たり前のやり方ですから、面倒だとは思いませんよね?
私の知り合いのフランス人も何人かはフランスの家でも、日本式に屋内では靴を脱ぐ生活に変えています。その方が衛生的だし、くつろげると言うことが分かって来たのです。

b0091767_2342420.jpg

by yuuyuutakemura | 2007-04-24 00:01 | 交友

お手前

b0091767_22431962.jpg
川越から我が家へお越し頂いた。
普段散らかし放題にしているから、受け入れ態勢を整えるのにはかなりの時間と労力が必要だったが、お陰で我が家は見違えるほど綺麗に変身した。
(と言ってもこの程度の仕上がりですが、所詮ウサギ小屋ですからね。スイスを旅していると、一般の住宅が、民宿でもやっているのかと思うほど広いので、それに比べたら、ウサギ小屋どころか、鼠の巣くらいの落差があります。)
先ずカロリーヌにお薄を一服差し上げた。茶道のことも勉強してきたらしく、勿体ぶって茶碗を眺めたりしてから一口啜って茶碗を隣に渡そうとする。
これはお薄だから一人で飲んで下さい。回すのはお濃い茶ですよ、と教えてあげる。緑色のお茶は珍しいと見え、茶碗の中を写してくれと頼まれたのがこの写真です。
お抹茶には甘い和菓子が合うからと、川越で買ってきた芋菓子を勧めると、「ほんと!美味しくなるね!」と、大満悦でした。
by yuuyuutakemura | 2007-04-23 00:10 | 交友

炒り豆屋の店先

b0091767_0105063.jpg
東京でも、下谷とか古い町には未だ豆を扱う専門店が健在ですが、川越にも有りました。
威勢の良いおばさんが半被を着て呼び込みをしていました。スイスのお二人はその呼び込みに吸い寄せられていきました。
炒り豆の試食を勧められ、彼女たちは片端から口の放り込んでいます。
なんとその中でのお気に入りは、ワサビ味のお豆でした。
余程気に入ったと見えて、私にも一袋買ってプレゼントしてくれました。
昔、日仏合作の「ワサビ」という映画が有りましたが、外人さんは意外にワサビ好きが多いみたいです。
by yuuyuutakemura | 2007-04-22 00:11 | 交友

オールド・タウン

b0091767_23204546.jpg
喜多院を出てから、蔵造りの家並みのある区画まではかなりの距離があります。
私のお客さん達は、オールド・タウンは何処なんだ? オールド・ハウス無いね! とブツブツ言い出しました。
私はみたらし団子を買って歩きながら食べて貰ったりしてご機嫌を取り結び、やっと辿り着いたのですが、1km以上離れているから、間を持たせるのに気を使いました。
欧州なら、200年位経っている家はざらですから、江戸時代の家並みが、軒並み続いていると思っていたのかも知れません。
とにかくやっとお目当てのオールドハウスが目に入ったのでご満悦です。
一軒毎にのぞき込んではお店の人と話をしたり、商品を手に取って見たりして楽しんでいる様子です。にわかガイドも面目が保てました。
by yuuyuutakemura | 2007-04-21 00:16 | 交友