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傾いだ糸杉    CH

レマン湖畔の宿の庭に生えている糸杉は湖から見て山側に傾いでいます。レマン湖からの強風に煽られたせいでしょう。
宿の入口にはさり気なくと言うか、ぶっきらぼうにBandBの看板が置いてあります。農繁期には休業する?から、片付け易いように固定しないのかも知れません。
宿はマダムとお手伝いの若い女性が居ました。
このお手伝いの女性、美人さんで、とても働き者でした。いつ見てもてきぱき仕事をしているし、動きに無駄がないのです。
糸杉の左奥に見えるのはカーヴ(ワイナリー)で、見学に行ったら年輩のマダムが愛想良く中を案内してくれました。丁度ブドウの採り入れ時ですから、木の大樽に緑色のブドウが詰め込まれ搾るところでした。
3年ものの赤ワインを買い求めました。ライトボディの口当たりの良いワインでした。


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by yuuyuutakemura | 2007-10-31 00:04 |

ブドウの採り入れ    CH

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宿の前に拡がるブドウ畑で朝からブドウの採りれが始まっていた。 
写真を撮らせて欲しいと頼むんだら気持ちよくOKしてくれ、フランス語でなにやら話しかけてくる。
どうやら「ワインを一杯やらないかい?」
と言っているらしい。
今日はダニエルさんの案内で山に行くから私は運転しないので、喜んでお受けした。 
あまり洗った事のないようなコップに白ワインを注いでくれた。
フルーティーでコクがあり美味しいワインだった。
仕事を始めたばかりなのに彼等(彼女等)もご相伴してくれ、ちょっとした酒盛りが始まってしまった。
私は英語、彼等はフランス語でちぐはぐな会話だったが、意思の疎通は出来る。
朗らかな人達を出会えて幸先の良い一日の始まりだった。

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by yuuyuutakemura | 2007-10-30 00:13 |

カロリーヌ宅での会食   CH

Carorrineさんの家はなんと地区の小学校の3階にある。1階の玄関は学校と共用になっている。入ると入口の壁に子供達の持ち物が吊されていた。
我々の為の歓迎会に参加してくれたのはシモンさんご夫妻、シモンさんの次男夫婦とその子供達(二人)、カロリーヌとそのフィアンセ、カロリーヌのご両親。
型どおり食前酒から始まったが料理はカロリーヌの手作りと参加の皆さんの持ち寄りでバラエティーに富んでいる。ご馳走という感じではなく家庭料理だから気楽に摘んだり飲んだりで、フランス語と英語が飛び交って楽しい時間だった。
皆さんから次回は私の家にも来るようになどとお誘いを受け嬉しかった。

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アペリチェフ
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NicolasとUcelerie(シモンさんの次男夫婦)
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AcreloeとEuria(ニコラスの娘さん達)
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カトリーヌと父君
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シモンさんの次男夫妻

CarorineとHecrler Romain(フィアンセ)
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キッチン
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子供達の持ち物
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シモンさん(右端)
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シモン宅
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学校校舎(3階がカロリーヌ宅)
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おつまみ
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シモン夫人(右端)
by yuuyuutakemura | 2007-10-29 00:21 |

ベレー帽型のカボチャ   CH


宿に飾ってあったカボチャです。扁平な形でベレー帽みたいでした。
食用にするとは思えませんから飾り用なのでしょう。ちょっとかぶる真似をしてみましたが、どうでしょう? 似合うかなぁ?
カボチャにはいろんな形があって、まん丸いのや、蛇みたいに細長いのもあります
が、この蛇型のはチャンと食べられるものでした。

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by yuuyuutakemura | 2007-10-28 00:07 |

世界遺産の中心に泊まる    CH

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私が泊まった宿(Le Vigny)はレマン湖畔のブドウ畑が拡がる、なだらかな斜面に建っている。
この辺り一帯が今年(2007)8月にユネスコの世界遺産に登録され、盛大なお祭りがあったと、CARORINEが教えてくれた。彼女も祭りに参加して、大いに葡萄酒を飲んだそうだ。
レマン湖畔のLAUSANNEからMONTREUXまで約15KMの区間が世界遺産の区域だという。
この区間は確かに美しいと思う。長閑な田園風景とVEVEYなどの瀟洒な佇まいの小都市、そしてレマン湖、そこには雰囲気を壊すよな無骨な建物もないし、野外看板も目障りな電柱や電線もない。勿論ド派手なパチンコ屋もラブホテルもない。
因みにこの辺りには泥棒も居ないそうで、家々は鍵など掛けたりしないと宿のマダムが言っていた。
VEVEYにはネスカフェで知られたネッスルの本社があり、レマン湖畔に大きなビルを構えているが、洒落た落ち着いた外観で環境に配慮していることが伺われる。
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by yuuyuutakemura | 2007-10-27 08:55 |

Le Vigny に到着    CH

Le Vignyの看板にはBandBと書いてありましたが、BandBというのはベッドとブレックファーストのみを提供する宿でイギリスのシステムです。まあ、分かりやすく表示したのでしょうが、フランス語では、Chambres et Tabble d'Hotes となっていました。
ターブルドットなら夕食を提供する筈ですが、夕食は無しでした。
宿の庭からの眺めは素晴らしいです。眼下にはレマン湖が見え、宿の周囲は葡萄畑とカーヴ(ワイナリー・ワインの醸造所)や農家などが点在しています。
私が飲んでいるのはビールの大ジョッキではありません。何やらの薬草のジュースでロングドライブの疲れが取れるからと宿のマダムの心づくしです。
シモンさんに宿に着いたと電話したら、間もなくシモンさんの奥さんとカトリーヌが迎えに来てくれました。
今夜はカトリーヌさんの家でシモンさんご一家も交えて我々の歓迎大晩餐会?が行われるのです。

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by yuuyuutakemura | 2007-10-26 00:00 |

veveyで休憩   CH

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VEVEYはレマン湖畔の落ち着いた街で以前この教会のある広場に面したホテルに泊まった事があります。かなりの料金の割にはサービスも設備もお粗末だったから、今回はここには泊まらずに、スイス人の友人シモンさんにB and Bを探して貰い予約してあります。
この教会、夜になるとライトアップされるんです。周囲の環境に影響されているのか、教会にしては暖色系の派手な感じのライトが灯されていた記憶があります。
教会の裏手は広い公園になっていて家族連れや若いカップル、ご年配のグループなどが散歩したり、ベンチでお喋りしていたりののどかな公園で、私もお気に入りです。
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by yuuyuutakemura | 2007-10-25 10:54 |

一般道をのんびりと・・・           I → CH

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イタリーからスイスへ行くのは外国へ行くと言うより、隣の県へ出掛ける位の感じだから、高速をブンブン飛ばすよりも一般道をのんびりドライブすることにしました。
踏切で電車を待ったり(あちらでは踏切が開いていれば一時停車の必要はありません。ノンストップで通り抜けます。ガソリンも時間も節約できます。日本の警察は警察が設置する交差点の信号は青なら通すけど、踏切は電鉄会社が設置するから、機械の精度を信用していないんですよね。)サイクリング車を追い抜いたり、絶景で停車してみたりと、高速道では出来ない楽しみがありました。
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by yuuyuutakemura | 2007-10-24 00:19 |

スイスへ向かう    I → F → CH

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マッターホルンの勇姿も堪能できたし、幸せなカップルの結婚式にも行き会えた。午前中の観光としては120%の満足感がある。
夕方までにはスイスのVEVEY近くにあるBandBまで行かなくてはならないから、再びモンブラントンネルを通ってフランスに入り、右に方向をとってスイスに向かうことにした。
途中、伊仏国境手前にあるサービスエリアで昼食休憩。トイレまでボタン色のお洒落な店だった。
国境はフリーパス、トンネルの料金所は昨日の往復券で通過。シャモニー・モンブランから右に曲がってスイス領に入る。
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by yuuyuutakemura | 2007-10-23 06:08 |

友情の杯 I

街中の喫茶店に入ってエスプレッソのダブルを頼んだ。カウンターの中の棚に「コッパ・デラ・ミチツィア」(友情の杯)があったからオヤジさんに「出来るの?」と聞いたら、「飾りだよ、コッパ・デラ・ミチツィアなら、この上の土産物屋で売っているよ。」とのこと。
エスプレッソを飲んでから教えられた土産物屋で早速購入した。
コッパ・デラ・ミチツィアというのは急須のような木彫りの容器で注ぎ口が4から7個ぐらいついている。容器の中にコーヒーとグラッパなどの酒を入れ、更に薬草などを加えて火を点けてアルコール分を燃やした後、この注ぎ口に、口を付けて順番に廻し飲みをするものです。
寒いときに熱いコーヒー入りの酒を「コッパ・デラ・ミチツィア」で交互に飲み交わせば身体は温まり、友情は深まることでしょう。

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by yuuyuutakemura | 2007-10-22 02:01 |