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越谷宿 ⑫ コンクリートミキサーのある家

この家はかなり壊れかけていて家の前には工事用の道具類が雑然と置かれています。物置と作業小屋として使われている様子です。
ガラスが割れていたり屋根が波打っていたりで、住居としては使えない状態だと思われます。
喫茶店などをやるには手頃な大きさですから、古風な作りを生かしてシックなお店に設えれば良い客を呼べそうですが、現状は朽ちるに任せているようです。
200年以上世の中を見つめてきた建物を何とかしてもうひと花咲かせてやりたいという思いがしました。
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by yuuyuutakemura | 2008-04-02 00:00 | 絵画

越谷宿 ⑪ ガレージのある家

この家は白屋旅館の隣にあります。屋根の形から左側が切り取られた片割れの家だと分かります。
白屋旅館との間が空いていますから以前はこの部分にも家屋があったのでしょう。
建築関係の請負業をやっているようで、軽トラが間口の半分近くを占拠しています。建設当時は大八車か駕籠でも置くスペースだったのでしょうか?
江戸時代、大八車以外荷物の運搬や人の移動手段はもっぱら船便が利用され、馬車などは使われていなかったようです。
平安時代には貴族が牛車(ぎっしゃ)などで優雅に往き来していたのに何時しか牛車も立ち消えになり、輿や駕籠という非能率な移動手段になってしまったのは何故なのでしょう? 不思議でなりません。
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by yuuyuutakemura | 2008-04-01 04:34 | 絵画