![]() 未だ慣れていないのか、真摯な物腰は好感持てるのだが、応対に余裕がないから、部屋まで行く間に館内の案内と説明をしてくれるのが、暗記したマニュアルを一言も言い間違えないように、と言う一所懸命さが伝わってきて、痛々しい感じもした。 でも仕事熱心で良い子だった。 お礼に手作りの七宝のブローチを上げたら、「私、こうゆうの初めてで、どう使うのか分からない。」と言う。 ピンの外し方、付け方を教えて上げる。 凄く喜んでくれて感じ良かったです。 でも、その直ぐ後、エレベーターで乗り合わせたら、「お客さん、何階ですか?」と、聞かれた。顔を覚えて貰えなかったらしい。少しガッカリ。
by yuuyuutakemura
| 2006-08-06 00:45
| 旅
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