旅籠という感じの旅館が未だ越谷に存在しているというのは驚きでした。
いったいどんな人が利用するのか確かめたいと思い、しばらく観察していましたが、人の出入りはなく確認できませんでした。 工事に来た人とか出張で来られた人などが泊まるのだろうと思われますが、私も一度泊まってみたいものだと思います。 以前木曾の妻籠宿に泊まったことがありますが、隣室とは唐紙一枚、廊下とは障子一枚の仕切があるだけで話し声は勿論歩く音まで筒抜けで、一晩中まんじりとも出来ず昔の旅人の苦労が実感できました。
by yuuyuutakemura
| 2008-03-31 08:30
| 絵画
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