前出のAKIさんのミミズク(フクロウ?)も素晴らしいですが、さすがお師匠さんの作品も迫力があり素晴らしいです。 私のスケッチでは本物には及びもつきませんが、その幾分かはお伝え出来たら、と思います。 作品のイメージを壊してはいけないと思い、事前にAKIさんに見て頂いて、ご承諾を貰ってあります。 本物の写真をご覧になりたい方は「AKIさんのぶろぐ」をお訪ね下さい。 #
by yuuyuutakemura
| 2007-09-18 00:03
| 絵画
AKIさんは、TAAさんからカービングの手ほどきを受けていると、以前ブログに書いていたから、そのうち作品にお目に掛かれると楽しみにしていたのです。 安比高原で行われた八幡平市の産業祭りで、AKIさんもチェンソーアートの実演をしたというのですから凄いです。 人前で作品を作るなんて言うのは技量と度胸を兼ね備えているのですね! 作品を拝見して納得でした。見事なフクロウ(もしかしたらミミズクかも?)が出来上がっています。 スケッチはあまり出来が良くないからバックに色を付けて誤魔化しました。 #
by yuuyuutakemura
| 2007-09-17 08:52
| 絵画
それらには皆、風雅な名前が付けられているし、嵯峨菊などはおそらく産出された地方の名前が付いたのでしょう。 植物は気温、湿度を感知して、発芽や開花のスイッチが入るものが多いのですが、菊は気温ではなく日照時間をスイッチにしています。 短日性といい、陽が短くなると咲き始めます。早く咲かせたければ、朝夕に日光を遮ってやればいいし、逆に遅く咲かせたければ、日没後も照明を点けて明るい時間を伸ばしてやれば良いのです。 これからの時期、長野方面にいくと夜になっても明々と照明がついている温室が見られます。 これは電照菊といい、暮れや正月に出荷する為に未だ陽が長いよ、と菊を騙しているのです。 #
by yuuyuutakemura
| 2007-09-17 01:03
| 絵画
小豆島が産地としては有名ですが、オリーブオイルや漬け物にするのでなければ、関東地方でも花は咲くようです。 私は結構、野次馬的なところがあるから、NHKでポルトメーベレにあるオリーブやさんを紹介しているのを見て、寄ってみたことがあります。 テレビに映っていた通りの美人店主さんとちょっとお話などして、バージンオリーブオイルとオリーブ漬けを買ってきました。 このブログにも載せたから覚えておいでの方もいらっしゃると思いますが・・・ #
by yuuyuutakemura
| 2007-09-16 00:05
| 絵画
名前の通り、アフリカ原産のようです。 アフリカというとお日様ギンギンの暑い国だから、なんて思いがちですが、なかなかどうして、生育環境についてはセントポーリア君は気むずかしいのです。 暑すぎても駄目、寒くても駄目、人間様が心地よいと感じる環境がお好みです。 灼熱の国育ちだから、太陽が大好きだろうと思ったら、それも間違いです。 日焼け遊ばすのです。 かえって地下室みたいに太陽光線が全然当たらない所でも、電球の光があればご機嫌です。 私の知人のボイラーマンさんが、自分の職場で(つまり地下のボイラー室で)上手に育てています。 #
by yuuyuutakemura
| 2007-09-15 01:14
| 絵画
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